すし水軍のココが違う!すし水軍の心意気

社は、「自分の子どもに安心して食べさせられる物を作ろう」をモットーに、食の安全について取り組みを行っています。

現代社会においては、添加物の入った食品が多く当たり前のように口にし、その味に慣れてしまっている人がほとんどです。確かに旨味成分をふんだんに使っているため、口当たりが良く、防腐剤などで長期間腐りにくい状態を保っているため、便利だと感じるかもしれません。
しかし、私達が日常的に美味しいと感じている食品は、原料そのものの味ではなく、化学調味料を使用してある可能性が高いものばかりです。国の基準だからといって、完全に信頼できるものではありません。複数の添加物を大量に摂取する危険性は、国が関与するところではなく、それらの食品を口にする私達が引き受けるしかありません。
この添加物による危険性の一方で、環境ホルモンの影響による子どもが生まれにくい状態、犯罪の若年化、若くして起こるアルツハイマーなど、食べ物と全く関係とは言い切れないのです。もちろん、すべてが添加物のせいという訳ではありませんが、そのような危険性があるものを子ども達に食べさせて良いのでしょうか?

私の子ども時代は、添加物や保存料といったものが存在しなかったため、旬の食材が食卓に並び、野菜や果物を通して季節を感じていたものです。また、シンプルな味付けで、自然の味を感じていたように思います。そんな子ども時代を思い出し、地域の子ども達に健康に良い物を提供したいと考え、無添加を目指すきっかけとなったのです。しかし、簡単に無添加と言いますが、実は無添加の食品は、非常に手に入りにくい上に高価なものが多いので、苦労が少なくありません。

例を挙げますと、本醸造のお醤油は結構高価ですが、一般的に市販されているのは添加物を入れたお醤油が多く、無添加の味自体に慣れないとなかなか辛(から)くて食べにくいものです。そこで、辛さを弱める旨味を出すために何が必要なのか考えた末、昆布と鰹ぶしをふんだんに入れると良いのでは?と思いつき、お醤油まで自分の所で作る状態になったのです。
また、お味噌汁も、市販の物は一切使わず、大釜に昆布と鰹ぶしをたくさん使って、本物の出汁を作っています。その甲斐あって、うちの赤だしは美味しいと評判です。
玉子は自分たちで焼くし、エビは天然のエビをボイルして開いてネタにしています。目の前の海で獲れた来島海峡の地魚を一匹ずつ丁寧に三枚におろしてネタにし、毎週入荷する本生マグロは、骨の間の身まで削ぎ落としてネギトロを作っています。これが本物のネギトロなのです。

全てというわけにはいきませんが、無添加にするためには、結局自分たちで作らない限り、何が入っているか分からないというの現実です。実際に大変な労力を費やしているからこそ、お客様から信頼して頂けるのだと思います。また、料理に使う調味料、塩、砂糖、味噌、酒などは至ってシンプル。すべての食品表示もできるだけシンプルなものを使用するよう心がけております。塩も、「最進の塩」といって、昔ながらの製法で作られた物です。私達は、何が入っているのか分からない…そのようなものはお客様に自信を持って出すことは出来ません。

社員一同、協力して体に優しくて美味しい物、自信を持ってお出しできる物を、少しでも安い価格で提供できるように、日々努力しています。原価率が高いので、経営としては決して楽ではありませんが、「これぞ本物」というものは、お客様から認めて頂けると信じています。時々お客様の声で、「ずっとこのまま続けてね。」という心温まる言葉が私達の支えです。

微力ですが、今後も地域社会に貢献できるよう一生懸命がんばりますので、どうぞよろしくお願いします。

すし水軍の見せどころ 一覧

  • 1.マグロへのこだわりは日本一!
  • 2.絶妙なシャリ、醤油、ネタをご堪能ください。
  • 3.完全手作りの赤だし&茶碗蒸し
  • 4.職人気質ですいません・・・!
  • 5.すし水軍の心意気!
  • 6.厨房の清潔さに自信あり!

ページ上部へ