
熟練の職人は、お客様一人一人の食べるスピード、量、醤油の漬け方などを見て、そのお客様の好みが分かるといいます。
また、常連のお客様になると、次に何を頼むのかすら職人が分かり、注文前に「次はこれですね」と出す事も珍しくありません。
何故そんな事ができるのか…それは、お客様とコミュニケーションを取っているからこそ出来る、まさに職人技なのです。

ネタの大きさとのバランスが命のシャリ。大きすぎず小さすぎず、口に入れた時の食感を大切にしています。最近ではロボットが寿司を握る時代などと言われておりますが、やはり人間が愛情込めてにぎる寿司に適うものはありません。
すし水軍では年に一度「職人選手権」というのが行われ、見た目の美しさ、美味しさ、シャリの重さを競う大会があり、職人の日頃の技を競い合い、より一層の技術の向上を図っています。
その甲斐あってか、すし水軍の職人が握るお寿司は、いつ来て頂いても同じ大きさ、硬さで味わって頂けるまさに職人技なのです。

寿司職人と言っても、ただ寿司を握れば良いってもんじゃありません!やはりお客様あってのお店ですので、接客技術も重要です。どんなに美味しいお寿司を食べても、無愛想な接客ではせっかくの美味しいお寿司も台無しですよね?
新鮮なネタに、職人の笑顔があるからこそお客様も満足して頂けると私達は考えています。
職人と聞くと、「頑固」なんてイメージを持たれている方も少なくないと思いますが、すし水軍の職人はこだわりの中に人情あふれる「おもてなし」を常に心がけています。















